September 28, 2022
2022.09.23 ベルーナドーム イースタン vs 東北楽天 野手編
2022.09.23、ベルーナドームでのイースタンリーグ、東北楽天戦を観戦してきました。
イースタンをCAR3219ではなくたまにベルーナドームの方で開催してくれるんですが、その中でも週末カードは貴重なので、嬉々としてチケットを確保したんですよね。
座席はネット裏の「アメリカンエクスプレスプレミアムシートS」。208ブロックの最前列が取れました。
2枚1組ですが、1枚1,500円とはなかなかに太っ腹な設定です。いつも思いますが、もう少し値段を上げても良い様な・・・
ここからの撮影はCanon EOS 7D MarkII＋EF 300mm F4L IS USM＋EXTENDER EF1.4×II。バッテリーグリップも装着しています。
この日はレオとライナも来場していました。
ブルーレジェンズは見かけませんでしたね。
西口監督はこのベルーナドーム3連戦の最終日には挨拶をするそうです。
2軍監督になってからはあまり名前を聞きませんが、三木監督はこの翌日に2年ぶりのイースタン優勝で胴上げされるんですよね。
イースタン戦なので試合の流れは追わず、レオナインを中心に紹介していきます。
1番セカンド、山野辺翔。
3タコながら1四球から1盗塁。
この日は8回に獲れたんじゃないかなと思える打球をセンター前ヒットにしてしまい、そこから逆転負けに繋がっているのが・・・
2番サード、山田遥楓。
4打数2安打2打点1四球と大暴れ。
野球でないところで有名になってしまって人一倍拍手を浴びていましたが。
サードからファーストへの一直線の弾丸のような送球が印象的でしたね。
3番ライト、高木渉。
1四球ありましたが4タコ3三振で良いところなし。
当たると飛ぶんですけどねぇ
4番DH、川越誠司。
こちらも1四球ありましたが3タコ1三振で良いところなし。
上で恐怖の9番バッターとかになって欲しいんですけどね〜
5番ファースト、渡部健人。
19発＆64打点で去年イースタン2冠王を取った打棒はどこへやら。4タコ1三振。
なんかまともにバットに当たっていなかったような・・・
6番レフト、ロマー・コドラド。
2打数1安打2四球。
ちゃんとボールを見極めてくれていたかと。
7番センター、宮本ジョセフ拳。
何気にスイッチヒッターですが、左右で随分フォームが違っていました。
右では脱力感のある構えからすわホームランかというレフトポール際への大きな飛球を2つ放ってくれましたし。
まあ、守備では逆転負けに繋がるポカ（フェンスまで届こうかという打球に一度前進してしまった）がありましたが。
8番ショート、川野涼多。
こちらも松井稼頭央2世と言われた？スイッチヒッター。
2打数1安打1犠飛。
最近気が付きましたが、九州学院高校でヤクルトの村上宗隆の2つ下なんですね。
9番キャッチャー、齊藤誠人。
3打数1安打ながら2打点。
打つ方よりも2塁への送球がかなり乱れていたのが気になりましたねぇ
途中出場は2人。
9回裏に山野辺翔の代打で出場した仲三河優太。
結果はセカンドゴロでしたが。
8回裏、ロマー・コゴラドの代走に起用された西川愛也。
しっかり2盗を決めてくれました。無死2塁で後続が倒れて生還できませんでしたが。
折角なので楽天の野手も少々。
1番サード、伊藤裕季也。今年7月に森原康平とのトレードでDeNAから加入した2018年のドラフト2位。
この日は5タコ2三振と良いところなし。
2番DH、岩見政暉（今年から登録名を変更したそうです）。慶応の4番もこの日は4タコ2三振。見るからに当たれば飛びそうなんですが。
4番ファースト、和田恋。
流石にイースタンのレベルではないようですね。この日は4打数1安打2三振でしたが。
6番センター、オコエ瑠偉。
3打数1安打1三振。
随分と大きくなったような・・・
代打で登場したホセ・マルモレホス。
下にいるとは思いませんでしたが、上で振り回された方が怖かったりしますね〜
投手編につづく
1番セカンド、山野辺翔。
3タコながら1四球から1盗塁。
この日は8回に獲れたんじゃないかなと思える打球をセンター前ヒットにしてしまい、そこから逆転負けに繋がっているのが・・・
2番サード、山田遥楓。
4打数2安打2打点1四球と大暴れ。
野球でないところで有名になってしまって人一倍拍手を浴びていましたが。
サードからファーストへの一直線の弾丸のような送球が印象的でしたね。
3番ライト、高木渉。
1四球ありましたが4タコ3三振で良いところなし。
当たると飛ぶんですけどねぇ
4番DH、川越誠司。
こちらも1四球ありましたが3タコ1三振で良いところなし。
上で恐怖の9番バッターとかになって欲しいんですけどね〜
5番ファースト、渡部健人。
19発＆64打点で去年イースタン2冠王を取った打棒はどこへやら。4タコ1三振。
なんかまともにバットに当たっていなかったような・・・
6番レフト、ロマー・コドラド。
2打数1安打2四球。
ちゃんとボールを見極めてくれていたかと。
7番センター、宮本ジョセフ拳。
何気にスイッチヒッターですが、左右で随分フォームが違っていました。
右では脱力感のある構えからすわホームランかというレフトポール際への大きな飛球を2つ放ってくれましたし。
まあ、守備では逆転負けに繋がるポカ（フェンスまで届こうかという打球に一度前進してしまった）がありましたが。
8番ショート、川野涼多。
こちらも松井稼頭央2世と言われた？スイッチヒッター。
2打数1安打1犠飛。
最近気が付きましたが、九州学院高校でヤクルトの村上宗隆の2つ下なんですね。
9番キャッチャー、齊藤誠人。
3打数1安打ながら2打点。
打つ方よりも2塁への送球がかなり乱れていたのが気になりましたねぇ
途中出場は2人。
9回裏に山野辺翔の代打で出場した仲三河優太。
結果はセカンドゴロでしたが。
8回裏、ロマー・コゴラドの代走に起用された西川愛也。
しっかり2盗を決めてくれました。無死2塁で後続が倒れて生還できませんでしたが。
折角なので楽天の野手も少々。
1番サード、伊藤裕季也。今年7月に森原康平とのトレードでDeNAから加入した2018年のドラフト2位。
この日は5タコ2三振と良いところなし。
2番DH、岩見政暉（今年から登録名を変更したそうです）。慶応の4番もこの日は4タコ2三振。見るからに当たれば飛びそうなんですが。
4番ファースト、和田恋。
流石にイースタンのレベルではないようですね。この日は4打数1安打2三振でしたが。
6番センター、オコエ瑠偉。
3打数1安打1三振。
随分と大きくなったような・・・
代打で登場したホセ・マルモレホス。
下にいるとは思いませんでしたが、上で振り回された方が怖かったりしますね〜
Posted by kazumitsuzuka at 12:30│Comments(0)
