June 17, 2019

2019.02 台湾旅行その17 永樂担仔麺

デザートと順番が逆になってしまいましたが、孤独のグルメで紹介された永樂担仔麺にも行ってきました。

永樂市場の直ぐ向かい（南側）なんですが、屋根が張り出していてお店の名前が分かりにくいのでちょっと探してしまいました。下の写真は永樂市場の敷地内から撮っていますが、右正面の青いテントの下がお店です。

テントの下のお店の外観。

ちなみに孤独のグルメのお店は左側、右の民楽旗魚米粉湯は別のお店だったようですが、外の椅子やテーブルは結構アバウトに使われていたようです。置かれていたメニューにはゴローちゃんセット＝五郎特餐はなく、どうやら民楽旗魚米粉湯のテーブルに座っていたようですし・・・　あ、この時カジキマグロのビーフンもオーダーしているんでんすが、便宜上別エントリにします。

改めてゴローチャンセットを頼んだ（カタコトの英語は通じず、スマートフォンで画像を見せた）んですが、作っている人別の人に声を掛けてくれ、テーブルに持ってきてくれました。

よくよく見たら上の写真の白い壁に五郎特餐が紹介されていました。雞肉飯便當というようで、90台湾ドル。

実際に頂いてみると・・・

う～ん・・・　これはまあ見た目通りの味でしょうか。醤油系の味付けなので味そのもののじゃ違和感がありませんでしたが・・・

ご飯はお肉がややパサついていて期待値以下、おかずの方も脂が物凄く多く、ちょっと敬遠したくなるほどでした。まあ不味いと思う程ではなかったので、期待値が高過ぎたのかも知れませんけど。